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これだけは知っておきたい!コーヒー豆の産地と特徴について

コーヒーの基礎知識

これだけは知っておきたい!コーヒー豆の産地と特徴について

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コーヒーは、世界各国で愛飲されている飲み物です。
特にコーヒーを提供する喫茶店やカフェ、コーヒーハウスなどは、文学や美術などの様々な分野の芸術家が集まる場として文化的にも大きな役割を担ってきました。
日常で何気なく飲んでいるコーヒー、どこで生産されているかご存知でしょうか?

アメリカンコーヒー、ブラジルコーヒーなど、国名が入っているコーヒーは分かりやすいと思いますが、コーヒー豆は「コーヒーベルト」と呼ばれる地球上の赤道付近、北回帰線と南回帰線との間の地域で生産されているんです。

コーヒー豆はコーヒーベルトに位置する約70ヵ国で生産されていますが、主な生産地を挙げると、中南米に位置するブラジルやコロンビア、東南アジアに位置するインドネシア、ベトナム、マレーシア、アフリカのケニアやタンザニア、エチオピアなどがあります。

また、アメリカでは唯一ハワイがコーヒー豆を生産しています。
お土産でも有名な「ハワイコナコーヒー」は、滑らかな口当たりと滑らかな酸味が楽しめるコーヒーとして日本でも親しまれていますね。

コーヒー栽培エリアである「コーヒーベルト」とは?

前述したコーヒーベルトとは、コーヒー豆を栽培するためのコーヒノキを栽培する地域が集中したエリアです。
地球上の赤道付近、北回帰線と南回帰線の間がコーヒーノキの栽培に適したエリアとされており、ベルトのようになっていることから「コーヒーベルト」と呼ばれています。

※コーヒーベルト

なぜ、このコーヒーベルトに産地が集中しているのかというと、コーヒーノキは非常にデリケートで、基本的に気温が低い地域では栽培ができません。
コーヒーノキにコーヒー豆が実を付けるには数年かかり、気温が低い地域では枯死してしまうため、年中気温が高いまま安定している赤道付近に産地が集中しているんですね。
実は、日本の沖縄や小笠原諸島もこのコーヒーベルトに位置しており、屋外での栽培に成功している例もあります。

代表的なコーヒーの産地・特徴について

ブラジル


ブラジルは世界全体の生産量のうち約3割を占める世界一のコーヒー原産国です。
主に気候や土壌に恵まれたサンパウロ州やミナスジェライス州、パナマ州での生産が活発で、ブラジル全体ではおよそ60億本のコーヒーノキが栽培されています。
そんなブラジルで生産されたブラジルコーヒーは日本でも流通量が多く、安価のためブレンドのベースとしてもよく使われています。
香りの甘さが軽快で、酸味やコク、苦みも軽くバランスが良いのが特徴です。

コロンビア


コロンビアは南米北西部にある国で、国土のすべてが南北回帰線の間にあります。
北部地方、中部地方、南部地方で地形と気候条件が異なり、地域によってコーヒー豆の味が違うのも特徴です。
年間の平均生産量は1,200万袋(1袋60㎏)であり、米国農務省の統計結果では世界第3位の生産量を誇ります。
そんなコロンビアは、コーヒーで国の産業が成り立っていると言っても過言ではないほど、国内で多くの方がコーヒーに関連する仕事に就いています。
コロンビアコーヒーは酸味と甘味が重厚で、バランスが良くとても飲みやすいのが特徴です。
コロンビアコーヒーの中でも厳選された3%未満のコーヒー豆が「エメラルドマウンテン」と呼ばれおり、価格は効果ですがよりコクと甘みが楽しめます。

グアテマラ


中米にあるグアテマラは、メキシコに次いで生産量の多い国です。
全世界の生産量としては主要国に比べて多くありませんが、日本では輸入量が非常に多く、国名の通り「グアテマラコーヒー」として親しまれています。
酸味とコクに優れ、キレの良い後味が特徴です。
近年では「スペシャリティコーヒー」の生産も活発に行われており、農園ごとに差別化も進んでいます。

エチオピア


エチオピアは、世界のコーヒーの原産地と言われています。
国土の大部分はアビシニア高原と言われる地域で、標高が2000~3000mと高地です。
標高が高いおかげで雨量も多く、おいしいコーヒーが育つ環境が整っています。
エチオピアのコーヒーで有名なのが「モカ」
コーヒーをあまり知らない方でも、この名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
香りが良く独特の酸味があり、日本でも非常に人気のある品種の一つとされています。
特にキリっとした後味のキレはクセになること間違いありません。

インドネシア


インドネシアは東南アジア南部に位置し、また世界最多の島嶼(大小さまざまな島)を抱える国家です。
主にジャワ島、スラウェシ島、スマトラ島などでコーヒーが生産されており、古くから「マンデリン」「トラジャ」が有名です。
インドネシアは世界有数のコーヒー生産国であり、年間生産量としては毎年コロンビアと3位を争っています。
世界的にも評価が高い「マンデリン」は苦味とコクを中心とした味わいが特徴で、酸味はなく穏やかな風味があります。
また、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆「コピ・ルアク」は幻のコーヒーとして知られています。
映画「かもめ食堂」でも、小林聡美さんがコーヒーがおいしくなる呪文として「コピ・ルアック」とつぶやいていますね(私はそれでコピ・ルアクを知りました)。

今回ご紹介した国のほかに、ジャマイカ(ブルーマウンテン)、ハワイ島(コナ)タンザニア(キリマンジャロ)、ケニア、ベトナムなども生産国として有名です。
この辺を抑えておけば、コーヒーを楽しむ際の参考となります。
今後コーヒーを飲むときは、原産国、コーヒー豆の種類にも注目してみてください。

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