コーヒーコラム

コーヒーと食べ物の相性、おすすめの食べ合わせ

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食後の一杯として飲まれるコーヒー。口の中がさっぱりしてとってもいいですよね。
食後もいいですが、ケーキやチョコレートなど、食べ物によっては一緒に飲むことで味が高まることもあるんです。

浅煎りと深煎りで相性が違う

基本的に、国内ではコーヒー豆のロースト具合が「ロースト度(焙煎度)の8段階」として分けられています。

ロースト度(焙煎度)の8段階


一般的にはハイローストが酸味や甘み、苦みのバランスがとれており、中煎りと呼ばれることが多いです。
定義と言うほど決められたものはありませんが、中煎りを中間として、浅煎りと深煎りが大別されています。

■ロースト度(焙煎度)の8段階
LIGHT ROAST(ライトロースト)
SINNAMON ROAST(シナモンロースト)
MEDIUM ROAST(ミディアムロースト)
---ここまで浅煎り---
HIGH ROAST(ハイロースト) ※中煎り
---ここから深煎り---
CITY ROAST(シティロースト)
FULLCITY ROAST(フルシティロースト)
FRENCH ROAST(フレンチロースト)
ITALIAN ROAST(イタリアンロースト)

それぞれの段階で味に特徴があるのですが、簡単に言うと

浅煎り…酸味が強い
深煎り…苦みが増す

ということになります。

浅煎りコーヒーと相性が良い食べ物

浅煎りコーヒーは酸味が強く、苦みが弱いのが特徴です。そのため、酸味を生かせるフルーツ系のケーキや焼き菓子などが合います。
後はサンドイッチやチーズなど、少し口の中がもったりする食べ物と一緒に飲むことで、口の中をリセットすることができます。
浅煎りコーヒーの魅力は、何といってもコーヒー豆の持つ風味や香りを味わえること。
そのため、元々酸味を持った食べ物との相性は抜群です。

中浅煎りコーヒーと相性が良い食べ物

中浅煎りコーヒーは、浅煎りコーヒーよりも酸味と苦みが抑えられたコーヒーです。
とはいえスッキリとした後味が特徴のため、浅煎りコーヒーと同様にフルーティな風味の食べ物と相性が良いです。
また、料理であれば酸味のあるトマトなどを使用したものと一緒に楽しむのがおすすめです。

中煎りコーヒーと相性が良い食べ物

酸味と苦みのバランスが整った中煎りコーヒーは、クリームチーズやスモークサーモンを使ったサンドイッチ、またはシュークリームなどのカスタードを使った食べ物との相性が良いです。
味のバランスが良いため、色々なケーキとの食べ合わせもできます。

中深煎りコーヒーと相性が良い食べ物

酸味が抑えられ、苦みが強くなる深煎りコーヒー。
割とガッツリ系のバターをたくさん使ったお菓子やソーセージを使ったサンドイッチなどと一緒に食べると、お口の中のものをリセットできるのでおすすめです。

深煎りコーヒーと相性が良い食べ物

深煎りコーヒーは強い苦みが特徴です。
味がしっかりしたフォンダンショコラやクリームたっぷり使われたケーキ、チョコレート、カラメルなどと相性抜群。

最高の「マリアージュ」を見つけよう!


ワインを語るとき、「マリアージュ」という言葉が使われますが、これは「ワインと料理との相性」を指す際に使われます。

コーヒーも同様に、相性の良い食べ物が存在します。
人が「美味しい」と感じるには、甘味、苦味、酸味、塩味、うま味といった5味がバランスよく整っていることが重要であるとされています。
そのため、上述したもの以外にもコーヒーと相性の良い食べ物はたくさん存在していると考えて良いでしょう。

皆さんは、普段から「ビールに合うおつまみはこれ」「コーラに合うのはこれ」と自分なりに食べ合わせを意識しているかと思いますが、コーヒーも同じように自分が良いと思ったものを見つけることが大切です。

味のバランスを考えてコーヒーと相性の良い食べ物を探してみましょう!

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